「遊々自適」
自らが思うがままに遊ぶ

従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容が、親勉チビーズです。

「魔の2歳児」と言われるように、イヤイヤ期の子供との接し方に戸惑うたくさんのお母さんがいらっしゃいます。
育児本やインターネットで検索しても、精神論的なこと、ケーススタディばかりが目についてしまい、今日から子供のために一体何ができるのか、具体的なことが調べれば調べるほどわからなくなっていくお母さんは多いもの。このイヤイヤ期にこそお母さんが発達を知り、環境を整えることで、子供が才能を存分に発揮できる人生を歩むことができる可能性が広がるのです。

「子供は、生まれた瞬間から自立へ向かって生きていく」「子供は自分で育っていく」という考えを前提として、よくある生活用品で作ることができる発達に合ったおもちゃを用意します。おもちゃという具体物を通し、お母さんの観察眼を高め、子供がやりたいこと、好きなことを見つけ、熱中させることで0歳から4歳の子供が思いっきり資質を伸ばすための環境を作れるのです。

※モンテッソーリ教育とは、本能的にやりたいことが特化してあらわれる時期、敏感期に沿って、お母さんが環境を整え、寄り添って行く教育方法です。